2016/03/14

松阪シティマラソン 2016

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3月13日に行われた、松阪シティマラソンに参加してきました。ハーフの部に参加。今回2回目。
昨年は足の故障が長引き、何とか参加できたような状態だったのですが、非常に走りやすいコースで記録が出やすそうだったので、このレースをハーフの本命と位置付け、自己ベスト更新を目指すつもりでした。しかし、今年もまさかの故障。
昨年ほどひどくはなかったものの、このおかげでほとんどトレーニングをすることができず、補強は行っていたものの、最終的には体重が2kgアップしてしまいました。
シンスプリントだったため、走れなくはないのですが、少し強度を高めて走ると翌日は歩行でも痛むような状態。結局、痛みをこらえながらのレースとなりました。

この日は晴れて気温は8度ほど。風は弱く絶好のマラソン日和となりました。





参加者は名簿上で、
ハーフ男子1222人 女子159人 計1381人
5km男子420人 女子211人 計631人
3km男子173人 女子140人 計313人

ハーフの私の年代である40歳代男子は365人でした。
他に9kmウォーキングの部もあります。

小規模のおかげで駐車場、受付、準備、トイレなどの混雑は少なく、非常に快適。会場もコースも広くてのどかな場所のため、気持よく参加することができました。ゲストランナーは森脇健児さんでした。



更衣室と荷物置き場にテントが用意されていましたが、天気が良くて寒くなかったので、外の芝の上にマットを引いて準備をしました。会場は陸上競技場のある公園のため非常に広く、準備体操やアップなどもここで行えます。



今日のレース時の服装は、ノースリーブのシャツ、ショートタイツ、薄手のグローブ、カーフサポーター、シューズはアディゼロタクミレンブースト。寒くはなかったので、アームウォーマーは付けませんでした。

ハーフは9時スタート。会場からスタート地点まで歩きます。





スタート直前の様子。







スタート直後は下りなので、かなりペースが上がります。





そして山を切り開いた道路を上って下って、



それ以降は見晴らしのいいフラットな道路を走ります。





上位陣の皆さんの足の筋肉はしっかり引き締まっています。



2㎞地点。見やすい看板です。



牛小屋です。芳しい牛糞の香りを楽しめます(^_^;)



線路を越える高架の起伏があり、







その後は左に河、右に山を見ながら走ります。





5㎞地点。要所要所でスタッフの皆さんがスタンバイしてくれています。応援もしてくれるので力が入ります。



6㎞地点。地元の住人の皆さんも応援してくれます。



集落に入り、右へ左へ何度か曲がり、





国道の高架下を抜け、



おじいちゃんやおばあちゃんの拍手と声援を受け、



県道のストレートを進みます。おじいちゃんからお孫さんまでの家族総出の応援が多く、田舎っていいなーと実感してしまいます。



この県道の先が折り返しのため、トップ集団とすれ違うことができます。
トップは昨年同様、中田選手。独走状態でした。(優勝タイム1時間7分42秒)





折り返して後続のランナーとすれ違いながら、走ってきた道を戻ります。





後半は上り基調、後半は下り基調になるため、走りが辛くなる後半でもペースを維持しやすいです。





ただ、線路の高架と、会場に入る直前の上りは非常にキツく、せっかくいいタイムで走っていても、この部分でガタ落ちします。



ラストの急坂の手前では太鼓の応援が。



競技場に入り、土のアンツーカートラックを一回りしてゴール。





私の走りは、左足の痛みをかばうため、本来はフォアフット着地なのですが、フラットにしたり、かかとからにしたりして痛みをごまかしつつ、トレーニングがほとんどできずにパフォーマンスダウンしていたため、ペースタイムよりも心拍数を目安にして走りました。
私はフルで150~155bpm、ハーフで155~160bpm、10kmで160bpmという数値が自己ベストでの限度のため、160bpmを目標に走りました。



心拍数は終始この回数で走れたのですが、後半が下り基調にも関わらず(若干向かい風でしたが)、ペースが徐々にダウン。

前半をもう少し抑えたほうが良かったのかもしれませんが、苦しいながらも何とか走れる心拍数をしっかり維持して走れたので、現状の力は出し切れたようです。とは言え、自己ベストより3分も遅くなってしまいました。
しかし、運良く入賞することができました。49歳の私は、40歳代で最も不利だっただけに、それでも入賞できてすごく嬉しかったです。

皆さんのゴールと表彰式の様子。





参加賞は、スポーツようかん、アミノバイタルのジェル、中サイズのタオル、ポカリ、温泉などの割引券、そしてうきさと鍋。





これが具沢山で非常に美味しかったです。

ブースも賑わっており、昼からは抽選会がありました。私は昼から用事を済ませる必要があったため、参加せずに帰宅。



和気あいあいとした雰囲気の大会で、運営もスムーズ。
コース上では、一定の間隔で一生懸命応援してくれる方が見えるため、非常に力が入りました。
最後の地獄の坂も、太鼓の応援のおかげで何とか踏ん張れました。
来年も参加し、今度こそは自己ベスト更新が狙えるように準備したいと思います。
スタッフの皆さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

2016/03/02

断捨離その後

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2月から始めた断捨離。あったら便利だけど、なくても済むものをフリマで売るようにしていたのですが、

ランディノート: 結構売れるメルカリ


売れ行き好調なのが面白くて次々に売ってしまい、だんだん寂しくなってきました。。。
売りまくって何もかもなくなり、6畳間に座布団1枚みたいな心境。
その寂しさとは裏腹に、売れる面白さが上回ってしまい、次は座布団と畳かな?と進みたくなるほどで、フリマ依存症みたいになってしまったのですが、さすがにもう売るものはないので、とりあえず断捨離集中月間は2月で終了としました。
1か月で59品売れて、販売利益は151940円となりました。

出品、発送も要領を得てきたようで、

・売るものは相場よりも安くする(目的は利益ではなく断捨離なのだ)
・商品の写真はデジカメを使って綺麗に撮る
・商品説明を詳しく書く(良し悪し含めて)
・出品はすべて送料込みとし、送料はできる限り安くする
・発送はAmazonよりも速くが目標(出品前に梱包を終えておく)
・荷物のお届け希望日と時間を買われた方に確認し、問い合わせ番号を伝えておく
・梱包を丁寧かつ安価にする

送料は、全国一律料金にすると、北海道や沖縄、離島など、遠方の方も同じ価格で買うことができるため、売れる可能性が高まります。実際に北海道や沖縄の方にも売れました。
配送は、郵便や複数の宅配業者など、方法と種類は多岐に渡り、この大きさの荷物の場合、どの運送会社のどのサービスを使えば最も安いのかを把握しておく必要があります。
安い順に並べると、

大きさが定形封筒サイズ(厚み1cm以内、重さ50g以内)は普通郵便で82~92円

大きさが定形を超え、重さが100gまでは定形外郵便で120~140円

サイズがA4、厚み3cm以内、重さ1kg以内はクリックポストで164円

厚みが3cmを超え、重さが250g以下なら定形外で250円

厚みが3.5cm以内、重さが1kg以内ならポスパケットで360円

厚みが3.5cmを超え、重さが500g以内なら定形外で400円

上記のサイズを超えたららくらくメルカリ便で。(フリマがメルカリの場合)
60サイズ重さ2kg以下600円
80サイズ重さ5kg以下700円
100サイズ重さ10kg以下900円
最大160サイズ重さ25kg以下1500円

すべて全国一律料金です。定形と定形外以外は追跡あり。
激安なのはクリックポスト。サイズは最大34cm×25cm×3cm、重さ1kg以内で全国一律164円。
配送時間は普通郵便と同じなので、届くまで日数がかかってしまうのと、料金はYahooウォレットで決済、そして伝票を自分でプリントアウトする必要があるのですが、追跡番号で配送状況が確認できるので安心なのと、全国一律料金なので売りやすいです。
また、郵便局へ行かなくてもポスト投函で送れるので、何時でも発送が完了できます。但し、沖縄は船便となり1週間近くもかかるため、事前にそのことをお知らせした方がいいようです。

このサイズの専用箱がホームセンターやネットで売られているようですが、薄くて軽量なビニール袋を使うと便利。私はこの商品を使っています。


そして、密封にはこのシーラー。


硬い箱だと、サイズを少しでもオーバーすると運んでもらえませんが、袋だとサイズが変形するため、多少厚みが増えても運んでもらえるようです。要は一般的なポストに入る大きさと厚みでなければならないわけですが、この許容範囲が曖昧なので、微妙なサイズになった場合は、郵便局の窓口で確認してもらって送るようにした方が安心のようです。

そして、ビニール袋だと、本や衣類のようなものは問題ないですが、複数の小さな商品を1まとめにする場合は、袋の中で商品が偏ったり重なったりして厚みが変化してしまうので、商品が動かないようにシーラーで袋の上から留めておくといいようです。
また、保護が必要な場合は緩衝材のプチプチに挟んでシーラーで密封しておけば、必要最低限の大きさで済むので、袋に入れやすいしプチプチの節約にもなります。

60サイズ以上の箱の場合、スーパーのレジにおいてあるダンボール箱を適当にもらっておくと便利です。様々なサイズがあり、比較的頑丈なダンボール箱が多いので、箱の中で商品の周りに空間ができたら、カットしたダンボールで商品を動かないよう固定したり、封筒で送るときに曲がらないようにするための芯材としても使えます。
ホームセンターでも梱包資材が売っていますが、せっかく安い配送方法を選択したのに、梱包資材でお金を使っていてはもったいないです。
以前書いたスーパーのロール状になった薄いビニール袋も何かと重宝します。


順調に進んだ断捨離ですが、その売上で断捨離の元を買っていては無意味なので、あったらいいけどなくても済むものは買わないようにし、毎日のように使う必需品は、買い替えの必要がない良い物を買うように努めようと思います。

で、その第一弾がスマホになりました。HUAWEI Ascend Mate7
低スペックで安価なスマホは安物買いの銭失いになることを1万円スマホで学べたのと、逆に高いスマホは壊れたり落としたりした時のショックと出費が大きいので、安くてハイスペックな1台ということで、Ascend Mate7に白羽の矢が立ちました。

Wi-Fi 5GHz対応、LTE下り300Mbps、バッテリー4100mAh、オクタコアCPU、メモリ2GB、アウトカメラ1300万画素、インカメラ500万画素、6インチIPS-NEO液晶、ワンタッチ指紋認証、高速な顔認証、隠せるナビゲーションバー、高音質内蔵スピーカー、薄くて丈夫で質感の高い金属製ボディ、ゴリラガラス3など、高性能高機能。
これが、イートレンドでは送料税込み3万円以下なんですね。

【最もコストパフォーマンスに優れたスマートフォン!】3万円を切ったオクタコアCPU搭載6型スマートフォン HUAWEI Ascend Mate7


6インチなので片手操作が厳しいのですが、背面にリングを貼れば片手で持ちやすくフリックしやすくなるし、画面が大きいぶん見やすく操作しやすいです。
バッテリーの持ちも抜群なので、1年経ってバッテリーが徐々にヘタってきても余裕で使えそうだし、最悪落としたりしてぶっ壊れても、3万円ならギリギリで耐えられます。これより2倍以上高価なiPhoneとなれば、その辛さは計り知れないです。
そして価格は安くてもハイスペックで実用的なので、1~2年ほど使ってオークションやフリマで出品するとなっても、そこそこの価格で売ることができるかと思います。液晶保護シートが最初から貼られている点も、売りに出すときの強みとなります。

中国製もバカにできない時代になりましたね。そしてカスタマイズ性の高いAndroidを知ってしまうと、自由度の少ないiOSには戻れなくなってしまいます。それに、格安SIMのMVNO利用による通信費削減の効果もかなり大きく、年間にすると6万円ほど削減できます。

※月額使用料 キャリアユーザー平均7433円、MVNOユーザー平均2067円(2016年MMD調査)

私はIIJmioのデータ専用SMS機能付きSIMを利用しています。音声通話機能はありませんが、発信はLINEを、着信はSMARTalkのIP電話を使えば通話できます。緊急電話はかけられませんが、最寄りの消防署や警察署へはかけられるので、緊急時は何とかなりそうです。

このAscend Mate7はオススメの機種なので、買い替えや買い増しを考えられていた方は、在庫がある今のうちにゲットを。

2016/03/01

2月のランニング

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レースのない2月は、今シーズンの疲れを取るための休養とし、下旬から3月のレースに向けて徐々に再開する予定でした。
しかし、12月頃に発症した左のシンスプリント。治りかけてはポイント練習で悪化させ、再び治りかけてはレースで再び悪化させるといったことを繰り返していたため、痛みが慢性化してしまったのようで、2月は休んでばかりだったのに一向に良くならず、結局この月は計画よりも、この故障のおかげで休足となり、あっという間に過ぎ去って行きました。



ただ、走れない分、補強はコンスタントかつ強度を高めに行うようにし、筋力の低下を抑えつつ、体重、体脂肪率を増やさないようにしました。
筋力は維持できたものの、心肺機能の衰えが心配だったので、ジムへ行った時にエルゴメーターで最大酸素摂取量をテストしてみました。
結果は良好で、年齢の割には高い数値が出たので安心しました。




今月は、この本を読みました。


常識破りの川内優輝マラソンメソッド (SB新書)

川内選手が大学時代に指導した先生が出された本です。そのため、川内選手のトレーニング・メソッドではなく、この先生の指導方法が書かれている内容となっており、指導した学生の1人に、たまたま川内選手が含まれていたということになります。
「頑張り過ぎない」というのが、この著者の指導法で、序章に書かれている要点は、

私の指導法は、当時も今も、週2回だけ集中して走力を強化する「ポイント練習」が軸。その他の日は、基本的に疲れを抜きながらジョッグをするというシンプルな内容です。

「歯を食いしばりながら頑張って練習すれば速くなるってものじゃない」ということがベースにあります。

最低ペースを底上げするには、スピード練習でも距離走でも、最初から最後まで一定ペースを保つことが大切になります。

私の練習法は、”頑張り過ぎない”、”走りを楽しむ”がモットーです。


本の前半は川内選手を指導していた当時の様子が書かれており、後半は著者のトレーニング方法や考え方が書かれています。
最後には、各走力レベルに合わせた、2ヵ月前からの具体的なトレーニングメニューが書かれており、更に、エリートクラスの市民ランナー(2013年の福岡国際で2時間18分17秒)のトレーニング方法と、2ヶ月間のポイント練習メニューも書かれています。

川内選手は就職後も、この監督に指導を受けていたようですが、監督の練習にはついていけないということになり、その後は自分で練習メニューを組み、この監督のもとを離れていったそうです。

”川内が私のもとをを離れたのにはいろいろな要因があるのですが、それを明かすことはできません。”

と書かれていました。意見の食い違いでしょうかね。もちろん、川内選手側の声は一切書かれていません。
そのため、川内優輝トレーニングメソッドという本のタイトルには疑問が残るのですが、この監督の指導方法は学ぶべきポイントがいくつかあり、とても参考になりました。
特に、私のような中年ランナーの場合、やる気はあるけど体がついて行かず、頑張りすぎて足を痛めたり、疲労が抜け切らないうちにポイント練習をしてしまい、十分な成果を上げることができない場合が多いので、この本を参考にしながら、要領良く効果の高いトレーニングをこなせるようになろうと思いました。

3月はハーフが1戦、4月はハーフと10㎞のレースがあるので、足の痛みを早く治し、レースに向けてトレーニングに励もうと思います。