2013/04/07

セール

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runtasticから出ている筋トレアプリは他にも出ていて、

runtastic Squats PRO 1.2(¥85)
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販売元: runtastic - runtastic(サイズ: 28.2 MB)


runtastic PushUps PRO 1.2(¥170)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
販売元: runtastic - runtastic(サイズ: 28.6 MB)


runtastic PullUps PRO 1.2(¥85)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
販売元: runtastic - runtastic(サイズ: 28.1 MB)


があります。どれも似たようなアプリなので、1つのアプリにまとめればいいのにと思ってしまうのですが。ちなみに、他のアプリもセールで無料になったことがあり、懸垂運動だけがセールはまだのようです。Pro版ではなく、広告が付き機能が制限された無料版は各アプリとも公開されています。記録はruntasticのサーバと同期されるので、ウェブで確認できます。

2013/04/04

読書メモ(アドバンスト・マラソントレーニング)

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アドバンスト・マラソントレーニング

2010年12月出版のこの本を読んでみました。マラソン初心者向けではなく、中・上級者向けの本で、サンプルとしてあげられているトレーニングメニューでは、月間走行距離が350~550km以上で解説されています。またトレーニングでは、LSDを重要視しておらず、練習計画にLSDは出てきません。この点は私も同意。
紹介されているトレーニングメニューでの距離は、マイルをkmに換算しているため、5kmや10kmなど切りの良い数値にはなっていないようです。
マラソンに関するすべての事柄が網羅されています。世界的に有名な選手を解説したコラムもあります。


外人さんの書籍にありがちな、文章の読みにくさや、訳の悪さなどは一切なく、非常に読みやすくわかりやすい内容となっていました。ストレッチや補強トレーニングに関しては、写真で解説されており、具体的なトレーニングメニューはレベルごとに、縦に曜日、横に週単位での表で説明されています。
有益な情報ばかりが載っており、内容に古さはなく、私が今まで読んできた多くのマラソンの本の中で、この本が最も詳しく参考になりました。

この本で私がメモをした一部を抜粋して書いてみます。ペースタイムや心拍数は、私の今のレベルに換算しています。(※をつけています)

■優れたマラソンランナーの生理学的条件とは

・遅筋線維の割合が高いこと(遺伝)
・乳酸性作業閾値(LT)が高いこと
・グリコーゲン貯蔵量が多く、脂肪の利用効率が高いこと
・ランニング経済性(ランニングエコノミー)に優れていること
・最大酸素摂取量(VO2max)が高いこと
・素早い回復

筋繊維の割合以外は、すべて適正なトレーニングによって改善できる


■LTペースを高める方法

LTペースを高める最も効果的な方法は、練習ペースを現在のLTペースか、またそれよりも1kmあたり1~2秒程度速いペースにし、持続的なランニング、あるいはロングインターバルを行うことである。(この本でのLTペースは、15kmからハーフマラソンの距離のレースペースにほぼ一致と説明されています)


■ロング走はスロージョギングになってはならない

最も効果的な強度は、レースペースから10~20%遅いペース。心拍数では最大心拍数の74~84%。ロング走の長さを徐々に延ばし34~35km程度に走るようにすれば、故障することなくレースを最高の状態で迎えられることが多い。


■発汗によるメカニズム

・血液量が減少する
・心臓に戻る血液が減少する
・1泊ごとに心臓から送り込まれる血液量が減少する
・活動筋に送り込まれる血液酸素濃度が低下する
・有酸素性エネルギーの産生が減少する
・ペースを遅らせざるを得なくなる
研究の結果、体重の2%を脱水で失うと、パフォーマンスは4~6%低下する。


■ポイント練習の間の回復日のランニング

マラソンランナーが最も犯しやすい間違いは、回復日にハードな練習を行なってしまうことである。また、回復日に無理やり距離を稼ごうとするのも、ありがちな間違いである。自制心が必要。
回復日の練習強度を抑えるには、ハートレートモニターを使う。


■回復力をモニターする

日誌をつける
体重、起床時心拍数、気温、湿度、睡眠時間と質、食事の質、水分補給量と尿の色、筋肉痛、活力レベル、標準ペース(※5:00)の心拍数など。


■トレーニングの種類(トレーニング期間は18週間もしくは12週間)

「ロング走」

距離 26~35km
ペース フルマラソンのペースの10~20%遅いペース(※4:35~5:00)
心拍数 最大心拍数の74~84% 最大心拍数=207-年齢×0.7(※128~146拍)
方法 最初の部分はフルの20%減のゆっくりペースから走り始め、残りの8~16kmを10%減のペースで走る


「ミディアムロング走」

距離 18~24km
ペース 上記のロング走と同じ(※4:35~5:00)


「マラソンペース走」

距離 ロングまたはミディアムロング走と同じ。
ペース フルマラソンのレースペース(※4:10)
心拍数 最大心拍数の79~84%
方法 25kmなら、6kmをゆっくりから徐々にペースを上げ、その後19kmをマラソンペースにする。


「有酸素走」

距離 16kmまで
ペース レースペースより15~25%遅い(※4:47~5:12)
心拍数 最大の70~81%(※122~141拍)


「LT走」

距離 15~21km
ペース ハーフマラソンのレースペース(※3:45~3:55)
心拍数 最大の82~91%(※142~158拍)
方法 3~5kmをウォーミングアップ、10~15分をクールダウン
例 16kmLT走の場合、アップ5km→LT走8km→ダウン3km


「回復走」

距離 6~10kmほど
心拍数 最大の76%未満(※132拍未満 ペースは5:00~5:30くらい)
方法 できれば柔らかい走路を走る


「VO2maxインターバル」

距離 1本600~1600m レストは疾走タイムの50~90%
ペース 5kmのベストタイムのペース(※3:44)
心拍数 最大の93~95%(※162~165拍)
方法 1000mの場合、1000mを指定ペースで(ペースを上げないこと)走る。
レストタイム(※1:50~3:20ほど)ジョグ。
再び1000mを疾走。これを6~10本繰り返す。


「スピード走(ウインドスプリントのこと)」

距離 50~150m
方法 100mの場合、70mまでトップスピードで加速。30mを流す。レストは100~200mをジョグかウォーキング。これを繰り返す(10本くらい)
良いランニングフォームを維持し、毎回の走りで力強い加速に集中すること。


■2部練習は行わない(2部錬=朝と夜など1日2回の練習)

短い距離のレースのランナーには必要だが、マラソンランナーは1回の練習で走る距離を最大限に延ばすまでは、2部練習は行わない。2部練習が必要なのは、練習での週間走行距離が121kmを超えてから。


■坂道の走法

上り坂は前かがみにならないこと。視線を下げず、前方を見る。ストライドを小さくして、ひざを自然に引き上げる。腕や肩はリラックスさせる。
下り坂は、坂道の傾斜に対して垂直に保つ。重力を使ってできるだけ速く走り下りる。


■VO2max練習では追い込み過ぎないこと

マラソンランナーがトレーニングで間違いがちなのは、インターバルトレーニングのペースが速すぎることと、その頻度が高すぎること。
マラソンではLTペースより若干遅いペースで走る。マラソンレース後に乳酸度を測定しても、安静時の値よりわずかに高いだけである。したがって、マラソンランナーにとっては、1500mレースペース以上のインターバルのような乳酸を高めるトレーニングは行う意味が無い。
マラソンランナーにとって、VO2max練習は二の次と考えてほしい。


■クーリングダウンの目的

・乳酸除去の向上
・アドレナリン濃度の低下
・筋硬直の軽減


■練習後の栄養補給

栄養補給は練習後の1時間が勝負である。この時間を過ぎると、摂取したものを吸収してグリコーゲンを合成する身体の能力は66%も減少し、翌日は活力が低下してしまう恐れがある。
したがって、この大事な時間に300~400kcalをとることを目指してもらいたい。この時間は身体が単糖類(果物、スポーツドリンク、エナジーバーなど)からグリコーゲンを合成する能力が一番高い時間である。さらに少量のタンパク質をとれば、グリコーゲン補充がすみやかに進むことが研究によってわかっている。


■レース前のテーパリング(調整)方法

・レース3週間前から始める
・トレーニング強度は維持する
・トレーニングの距離は減らす
・回復日の練習は軽くするか、完全休養とする
・適切な食事と水分補給を行い、できるだけ回復を図る
・筋肉に張りがあれば、ストレッチ、理学療法、マッサージ、休養によって取り除く

距離の減らし方
・レース3週間前:走行距離をピーク時より20~25%減らす
・レース2週間前:走行距離を40%減らす
・レース1週間前:走行距離を60%減らす


■カフェインについて

カフェイン摂取による軽度の利尿作用が見られる人もいるが、日常的にカフェインを摂取している人は、水分摂取に何の影響も与えないとされている。カフェインをいつも飲んでいる人は、適量のカフェインであれば、同程度の水を飲むより尿量が増えるということはない。毎朝コーヒーを飲む習慣がある人が飲むのを控えると、カフェイン禁断症状が表れ、パフォーマンスに悪影響が出る可能性もある。
カフェイン摂取によって期待できる運動能力向上効果は、運動負荷試験の結果から1~2%程度(10kmでは20~50秒、マラソンでは90秒~4分)であると推定される。しかしレースとなると、カフェインは試験と同様に作用されないと思われる。カフェイン効果の1つであるアドレナリン濃度上昇が、競争の興奮による刺激からも引き起こされ、カフェイン効果がレース中に減弱する可能性があるためである。
マラソン選手のパフォーマンスを向上させるカフェイン効果としては、グリコーゲンの節約、筋繊維内に存在するカルシウムの放出増加、中枢神経系の刺激が考えられる。カフェインを摂取すると脂肪酸が動員されるため、脂肪がより多く使われ、グリコーゲンが節約できるようになる。
グリコーゲン枯渇が原因で35kmの壁に苦しんでいたランナーも、カフェインを摂取することでグリコーゲンをフィニッシュラインまで持たせることが、理論上は可能である。


他にも栄養面やメンタル面、レースでの戦略、走り方、など、いろいろ解説されており、学ぶべき部分が多い内容となっていました。ランニングを趣味の一環として、ストレス発散や健康維持を目的に走るだけでなく、レースで好結果を残したいとか、満足の行く生涯記録を作りたい、どこまで自分のレベルが上がるかチャレンジしてみたい、年代別で上位に入りたい、といった競争心や向上心が強いランナーには、とても参考になる1冊かと思います。


アドバンスト・マラソントレーニング

2013/04/02

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2013/04/01

3月のランニング

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今月の走行距離は390.3km。トレーニング効果の高い350kmをクリアし、疲労や故障を誘発する400km超えにはならないようセーブできました。40代後半ともなると、オーバートレーニングには要注意ですね。疲労の回復が遅いです。そして故障も治りにくいので注意が必要。故障してしまうと2~3週間はまともに走れなくなるので、せっかくのトレーニング成果も一気にレベルダウンしてしまいます。そして肉体的だけでなく、走れないことの精神的なダメージも大きいので、私の場合は月間400kmをリミットとして設定するようにしました。距離を限定しておけば、練習の中身を重視するようになるので、計画的かつ真剣にトレーニングができるようです。
3月はハーフマラソンのレースに出場しました。自己ベスト更新には至らなかったのですが、目標としていた50位以内に入れたのと(このレースは規模が小さくハーフ一般男子の出走者数は1079人)、高橋尚子さんに会えたのが収穫でした。選手時代から変わらぬ引き締まったスタイルと、元気いっぱいのファンサービスのおかげで、楽しい1日を過ごすことができました。(肖像権の関係上、顔にはボカシを)



また、トレーニングでは10kmのタイムアタックで38:12のベストを出せたことと、



トレランに2度行き、自然を満喫できたこと。



そして、安価で買えた型落ちのトレランシューズの性能抜群だったことがうれしかったです。

ASICS Product Site(TJG676)マラソン・ランニング商品インデックス-トレイル・ウルトラ・トライアスロン-アシックス・ラブランニング



このシューズを買って履き慣らしにロードを走ったのですが、いつも買っているサイズにもかかわらずこのシューズはかなりタイト。これで山を走ったら間違いなく足を痛めると思ったのですが、実際に高低差のあるダートを走行してみたところ、ややきついくらいピッタリフィットしているおかげで、足がシューズ内で遊ぶことがなく、とても走りやすかったです。そして下りは足先に体重がかかりますが、アッパーが柔らかく適度にしなるため、指が痛くありません。トレランシューズや軽登山靴は、足先の保護のために先端に硬めのガードがあるので、直接指が当たらないようにシューレースで足首を強めに締めておく必要がありますが、このトレランシューズは、靴先端に指が当たっても痛むことはありませんでした。アウトソールのグリップも抜群で、草地や濡れた地面でも滑りにくく、クッションがかなり柔らかいので、角張った石の上に強く乗っても痛みはなし。欠点は、水たまりにハマると濡れることですが、このシューズの現行のモデルは、浸水しないゴアテックスになったので、次に買うのもこのゲルフジアタックにするつもりです。

ASICS Product Site(TJT103)マラソン・ランニング商品インデックス-トレイル・ウルトラ・トライアスロン-アシックス・ラブランニング



4月以降のレースの予定は今のところないので、記録アップ重視の攻めのランニングから、楽しむランニングへ移行しようと思っています。登山道や林道を走るトレラン、草地や砂浜、河原の砂利、急坂や階段など、あらゆる不整地を走るクロスカントリー、そして暖かくなってきたので自転車もたっぷり乗ろうと思っています。iPhoneを自転車へ固定するホルダーは、私はiPhone4や4Sでしか使えないサンワサプライ製のものを使っているのですが、今はこの商品が人気のようですね。取り付けるバーの直径で2種類のタイプが出ているようです。レビューを見ると、本体の厚みが薄いiPhone 5も問題なく取り付けられるとのこと。



また、自転車で使うアプリは、見た目がいいロードバイクProが便利ですね。モバイルバッテリーをつなぎっぱなしにし、iPhoneを常時オンにしておけば、メーター代わりに使えます。

ロードバイク PRO サイクルコンピュータ 1.4.1(¥450)

カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, スポーツ
現在の価格: ¥450(サイズ: 14.8 MB)
販売元: (209件の評価)
全てのバージョンの評価: (356件の評価)

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また、Googleマップアプリを使えば音声でのルート案内をしてくれるので、迷うことなく目的地まで進むことができます。自転車では走りにくい道のため別ルートにそれても、その地点から新たにリルートしてくれるので、道路を選びながら移動することができます。

Google Maps 1.1(無料)
カテゴリ: ナビゲーション, 旅行
販売元: Google, Inc. - Google, Inc.(サイズ: 7.6 MB)


ところで、ランニングに関する本をいくつか読んでいるのですが、今読んでいるこの本、すごく役に立ちます。著者が外人さんのため、文章の書き方や訳の違和感で読みにくいかと思ったのですが、その心配は一切なし。ポイントをノートにまとめつつ読んでいる最中なんですが、メモする部分が多すぎて困っている状態。価格が高めなので図書館で借りたのですが、全ページスキャンしたくなるほど内容が濃いです。マラソンのレベルアップを目指す方には超オススメ本です。


アドバンスト・マラソントレーニング