2014/07/24

バイブルサイズとiPhone(改編再掲)

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iPhone 5になってから液晶画面のサイズが長くなったのですが、計ってみると縦88mm、横50mmあり、縦は横の1.79倍となっています。そして、システム手帳のバイブルサイズは縦170mm、横95mmで1.76倍。iPhone 5の画面とバイブルサイズの縦横比は非常に近いのですね。そのため、システム手帳のバイブルサイズのリフィルに書いたものをスキャナアプリでスキャンすると、iPhone 5で全画面表示させれば完璧にフィットして見やすいです。


スキャナアプリのオススメはDoc Scan。

表示は小さくなってしまいますが、緻密なRetinaディスプレイのおかげで、拡大しなくても十分見られるレベルです。横向きで表示させてダブルタップで横いっぱいに表示させれば、現物のバイブルサイズとほぼ等倍で表示できます。


iPhone用の手書きアプリはいくつかありますが、画面サイズが狭いので、ペンを使って紙に書くほど快適ではないのと、いつまでもページを眺めながら考えて書くような場合、iPhoneはバッテリーの問題がありますが、紙は関係ありません。ただ、紙は溜まると管理が大変で、必要なページを探すのも面倒。そのため、バイブルサイズの手帳に文字や図を書き、iPhoneを使ってデジタル化すれば、大量に保存ができて管理も容易です。
システム手帳用のバイブルサイズのリフィルは安価だし、罫線や無地などいろいろあります。



また、こちらのサイトを利用してプリントすれば、更に用途が増えます。
システム手帳は、オヤジ好みのごついタイプでもいいのですが、シンプルなリヒトラブのツイストリングノートが便利です。



リングノートのように、表紙をくるりと裏へ回して書くページを表にできるので、手持ちでも快適に書けるし、デスクに書く面を開いた状態で置いておけば、スペースを取らないしすぐにメモができます。横向きに使えば、幅はB5ノートと同じになるので広々と書け、簡単な関連図やマインドマップを書くのにもちょうどいいです。このツイストリングノートのリング部分は樹脂製で貧弱に感じますが、数年使っても壊れるようなことはないです。
また、ノートタイプのホワイトボード、NUboardも便利です。


NUboardは複数のサイズが出ているのですが、バイブルサイズもあります。これにサッと書いてiPhoneへ保存すれば、サッと消して次のメモが書けます。


ちなみに、NUboardやホワイトボードに書いて長時間保存し、字が消えにくくなった場合は、書いた文字の上から太めのホワイトボードマーカーを塗り、すぐにフェルトやティッシュでこすると消えます。

スキャンした画像は、PDFとしてDoc ScanからNotabilityへ送って管理すると便利です。手書きで追記できます。iCloudを介してiPadでも使えるし、Dropboxへ自動バックアップする機能もあるため、パソコンからも確認できます。
Notability
500円
(2014.07.24時点)
posted with ポチレバ

これらのツールを使うことで、書きやすさのアナログと、保存管理がしやすいデジタルをうまく統合できますね。スキャナアプリとノートが組み合わされた商品がいくつか売られていますが、ノートが割高だったり、アプリの機能がイマイチだったりするものが多いだけに、安価なバイブルサイズのリフィルと、Doc Scanなどの高機能なスキャンアプリを使い、保存や整理はNotabilityを使った方が断然快適です。
B5のような大きなノートをスキャンすると、iPhoneで見るにはサイズが違いすぎて見づらいし、メモ帳サイズなら、紙でなくiPhoneへ直接書いた方が楽。その点、このバイブルサイズは、書ける量が多く、iPhoneの画面で見やすいサイズで、しかも携帯性がいいので重宝するのですよね。iPad miniがあれば、A5ノートあたりがベストマッチなのかもしれませんが、iPhoneならバイブルサイズがベストです。