2013/08/31

8月のランニング

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猛暑の8月は、頑張って走ったところで暑さに耐えることにエネルギーが使われてしまい、ペースが上がらず脚力も心肺機能も上達しにくいため、無理に走らずクロストレーニングを重視し、現状の体力、代謝、体脂肪の維持を心がけるようにしました。ただ、軽いジョグを続けることも厳しいほどの暑さだったため、8月の後半から、早朝ランを始めてみました。しかし、早朝は気温が低いものの湿度が異常に高くて不快度は変わらぬレベル。そのため、ランニングはやめて自転車に変えてみたところ、これが大正解。風が涼しいし、給水も楽だし、海から昇る朝日の美しさのおかげで、疲れも忘れさせてくれます。上の表の休養日の大半は、バイクに乗っていました。







このおかげで、ランニングの月間走行距離は345kmだったのですが、



バイクも似たような走行距離となりました。



バイクもトレーニング目的で乗るようにし、時速30km/h、ケイデンス90~100rpmをできるだけキープするように走りました。ただ、心拍数はランニングのようにはいかず、130bpmをキープするのは無理でした。心拍を上げようとしても、惰性で転がったり、交差点で速度を緩めたりすると一気に心拍が下がってしまうようです。
バイクは足が故障をしていても問題なく乗れるのが利点ですね。私はシンスプリントと足底筋膜炎になってしまったのですが、バイクのシューズはビンディングタイプのSPDシューズなので、ソールが硬く曲がらないおかげで、ガンガンこいでも足に痛みが出ません。そして腸腰筋やハムストリングの筋トレにもなるし、深い前傾姿勢の維持で、背筋や首の後ろの筋肉も鍛えられます。ケイデンスを速くすることで、ペダルを下に押し下げる力が減って、クルクル回転させる一定の負荷の運動になるので、膝への負担も減ります。ランニングは着地の衝撃との戦いで、攻めれば攻めるほど故障の確率が高まるだけに、それを予防する意味においても、自転車はかなり効果的でした。

9月は残暑が厳しいかもしれませんが、朝晩はグッと気温が下がると思うので、バイクを併用しながら、ランニングの走り過ぎによる足の故障を防ぎつつ、10月からのレースで好結果が残せるように頑張りたいと思います。